帰国後の

車の選び方のポイント





新車の選び方 中古車の選び方
ご帰国の際、愛車を持ち帰ろうとお考えの方、またご帰国後、新たにご購入を検討の方。
そろそろ考え始めておられる方も多いのではないでしょうか。
昨今人気のハイブリッド車、低燃費ガソリン車、電気自動車などのエコカー。
新車にするのか中古車にするのか国産か輸入車か、見た目や性能、色など多種多様ですよね。
車選びのポイントをいくつかご紹介させていただきます。

 1.新車を選ぶときのポイント 

注目のエコカー、低燃費のガソリン車

 昨今日本では、2014年4月、2015年10月における2段階の消費税増税を控え、増税前に住宅や自動車などの大きな買い物の購入をご検討される方が増えてきており注目を集めています。高額な商品なだけに良い車が買えて本当に良かったと思えるよう「駆け込み買い」で失敗しない為にも、車の売買に携わっている側からの車選びのポイントをご紹介させていただきます。
車と一言にいっても大きくは国産車、輸入車に分かれ、ガソリン車ハイブリッド車や電気自動車に分かれます。
例えば近年話題のハイブリッド車はこれまでのガソリン車に比べモーター(電気)とエンジン(ガソリン)、両方を効率よく利用して走るため騒音も無く二酸化炭素の排出量は約半分に、排気ガスの量も10分の1にまで抑えられるエコカーとして人気です。
1Lあたり約35キロと言われており燃費良く走行できるのが最大の特徴です。
また、モーターの電力は自分で充電する必要がなく、走行中ブレーキを使用することでその動力を利用し電気を自動充電しています。
その為、これまで同様ガソリンスタンドで給油して走るだけで良いエコカーとして注目を集めています。ガソリン車に比べ一般的に購入価格が高いハイブリッド車ですが、現在日本ではハイブリッド車に対する税金の優遇もございます。
ガソリン車に関しましては従来と異なり最近では1Lで約33キロ走行可能などのCMを良く見かけます。このような低燃費のガソリン車も多く発売されており、ハイブリッド車や電気自動車と比べて一般的に低価格ですのでご購入しやすく、第3のエコカーとして注目されています。そうしたエコカーも検討材料の一つに加えられてみてはいかがでしょうか。
電気自動車に関しましては二酸化炭素や排気ガスを全く出さず、騒音も少なく、メンテナンスが比較的容易な車として非常に注目されてきています。しかし現在まだ価格がハイブリッド車と比べても高くインフラ整備が行き渡っていない事もありなかなか購入に踏み切れないというお声をよく耳にします。今後はインフラ整備などが進むにつれて飛躍的に販売台数が増えることと予想されている車です。


 しかしながら車種に関しまして人それぞれ用途や好みによって選び方は違います。
ご帰国後、新車購入をご検討されている方で、ご家族がいらっしゃる場合、安全性の高い車種で内装の広い車種を一番に重要視し選ばれるかもしれませんね。一般的に大きい車やフロント部分の長い車、ボディが頑丈に作られている車は、もし衝突した時の安全性という面では有利であると思われます。
また、車の運転を楽しまれたい方は、ブレーキやコントロール性能を重視しスポーツカータイプやセダンタイプを選ばれるのではないでしょうか。


選ぶ際のポイントとしては、一般的にデビューしたての新車は値引きが非常に厳しくモデル末期は値引きが非常に大きいということがあります。また特に決算期(9月3月)は値引き拡大傾向にあります。「特別仕様車」などの表現が付いた型は、売れ行きが微妙になった車種のテコ入れの意味もありかなりお得です。
TVCMやカタログ等で強調される色は不人気色が多い事が多々ございますので、広告に惑わされず自分のお好みの色をお選びいただく事をオススメします。

また、車をよく乗り換えられる方は売却する時の事も視野に入れられて選ぶのもポイントです。一般的には3年(最初の車検時)で価値や約半分になります。中古車の買い取り価格は車体の色やメーカーオプションのスピーカー、ナビ、後付けで付けられない様な特にサンルーフなどが付いているかどうかなどによって、売却時査定額が大きく変わる事がございます。新車購入時に迷われたなら付けておく事をオススメします。
それぞれに合った動く空間を購入する訳ですので、単純に好みのカタチ、メーカー、好みの色、試乗した際の乗り心地などで選ばれるのももちろん良いかと思います。


お伝えさせていただきました新車選びについての記述をご購入時の参考に少しでもお役立ちいただければと思っています。

 2.中古車を選ぶときのポイント 

ご帰国後とりあえずいったん中古車を検討

ご帰国後、即車が必要な方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。だからといって安易に急いで新車を購入するのも・・・。じっくり選んで決めたい。そういったお声をよくお聞きします。
その様なお考えの方に対してのご提案です。
一時帰国などの際はリースやレンタカーをお選びいただく方がほとんどですが、ご帰国後は、いったん中古車を購入、日本での生活が少し落ち着いてから売却し、新たに新車をご購入されるという方も増えてきています。
理由としましては、以前と違い、現在では見栄えも綺麗で故障しにくい様々な車種の中古車が市場に出ておりリーズナブルな価格帯で購入できるモノも多く、なおかつ売却時、車種によってはよい査定が出るという事が上げられるのではないかと思います。またインターネットの普及に伴い中古車種の簡易売却査定が、簡単にご自宅で出来る時代になったこともあり、ご購入前でもある程度の購入時と売却時の差額予想が立てられ、それを元に新車購入時の予算を組めるという事からきているのではないでしょうか。


帰国倶楽部本誌に掲載されています

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