お打合せ事項
海外引越には、事前に知っておくこと、
やっておくことが多数あります。スムーズに引越を進めるためにも、
皆しっかりとした準備が大切です。

スケジュール 輸送日数

お荷物は、手荷物、航空便、船便など、輸送方法にとって到着日数が変わってきますので、お荷物の振り分けの際には、それをもとにお考えください。
また、航空機、船の航海日数だけでなく、海外でのお引き取りから日本での配達までの総日数が実際の輸送日数となりますのでご注意ください。
たとえば、航空便に関しては、日本までならおおよそ7日から10日間※ですが、船便は輸送距離、貨物のながれにより各国で異なります。
※通常の場合、国によっては追加日数がかかることもあります。

ご注意!
季節、政治情勢、天候、震災、戦争、景気動向などによっても、通常の日数が変化することがありますので、事前に最寄の日通にご確認をお願いします。

ご注意!
海外からの引越し荷物は、日本輸入時に通関の許可を得る必要があります。通関日数も書類不足などで、日数がかかることになりますので、併せて日通へ事前にご確認をお願いいたします。

ご自宅までの輸送日数(経路)


海外の自宅





倉庫への
輸送期間





日本への
輸送期間





空港(港)からの
輸送期間





ご自宅
ご自宅







お荷物の選別と下見・打合せ

お荷物は、日本での生活スタイルや品物の必要度、ご予算などに合わせて選別することが大切です。

下見・打ち合わせ
ご自宅にお伺いし、お荷物を拝見させていただいた上で、航空便や船便の容量を算出いたします。
当日までに、次の”お荷物の選別”を参考にお荷物を選別しておいていただくとスムーズな下見ができます。

お荷物の選別
お荷物の選別にあたっては、次の項目を参考にしてください。

日本へ送るもの
 →
出発間際まで使用し、帰国後、
すぐに必要となるものや貴重品など
携帯品
帰国後、早い時期に必要となるもの
航空便
その他のもの
船便
知人や後任の方にお譲りするもの
処分するもの

 アドバイス
引越の第1歩は不用品の処分からともいわれます。
この機会に、お荷物を整理してどなたかにお譲りしたり、処分されることをお勧めします。
日本での廃棄処分は有料ですのでご注意ください。

 アドバイス
これから購入されるものがある場合には、お見積りの当日までに、
品物の大きさや重さなどを確認していただき、必ず引越日までに揃えておいてください。
過去の事例として、ご帰国後、当社に品物の受け取りを依頼され、
実際の品物がお客様が注文したとおりのものでないこともありましたので注意してください。


次のものは必ず携帯品としてお持ちください
パスポート、航空券
宝石、貴金属、高価な装身具
貨幣、紙幣、通貨
株券、債券、証券、預貯金通帳
ノート型パソコン、
 携帯できる精密機器
代替が不可能な大切なもの

お役立ち情報

ペットの輸送について
A 犬、猫、あらいぐま、きつね、スカンク

輸入の事前届出の対象と時期
 右記の動物を輸入しようとする方は、輸送の方法(貨物、携帯品)にかかわらず、到着40日前までに、到着予定空港(港)を管轄する動物検疫所に輸入予定などを届け出なければなりません。

マイクロチップによる個体識別
 日本到着時に、右記の動物に装着されているマイクロチップの識別番号と輸出国政府機関の発行する証明書に記載されている識別番号とを照合します。

指定地域から輸入される右記の動物に必要な証明事項
 指定地域から直接輸入され、輸出国政府機関の発行する証明書により次のことが確認できる場合、到着時の係留時間は12時間以内。
①マイクロチップによる個体識別がなされていること
②指定地域において過去180日間若しくは出生以降飼育されていたこと、または、日本から輸出後、指定地域のみにおいて飼育されていたこと
③当該指定地域に過去2年間狂犬病の発生がなかったこと
④出発前の検査で、狂犬病(犬の場合はレプトスピラ症についても必要)にかかっていないかまたはかかっている疑いがないこと

指定地域以外から輸入される犬、猫は輸出国政府機関発行の証明書により次のことが確認できる場合、輸入時の係留期間は12時間以内。
  1. マイクロチップを装着後、2回以上狂犬病不活化ワクチンが接種(接種間隔は接種後30日を超え1年または有効免疫期間以内)されていること

  2. 2回目のワクチン接種後、日本が指定する検査機関による狂犬病の中和抗体検査で、血清1mlあたり0.5IU以上であること

  3. 日本到着日は、②の検査のための採血日から180日を経過し2年を超えていないこと

  4. 採血日以降、日本到着までに狂犬病不活化ワクチンの有効免疫期間を超えてしまう場合は、有効免疫期間以内にワクチンの追加接種がなされていること

  5. 出発前の検査で、狂犬病(犬の場合はレプトスピラ症についても必要)にかかっていないかまたはかかっている疑いがないこと
注1)狂犬病不活化ワクチンは、生後91日以上で接種すること。
注2)③について、採血日からの経過期間が180日間に満たない場合は、不足する日数が輸入時の係留期間となります。その他の項目が確認できない犬、猫の係留期間は180日間となります。

係留検査は動物検疫所の施設で行われます。万が一、長期の係留期間が必要となった場合でも、自宅での係留検査は認められません。
指定地域以外から輸入されるあらいぐま、きつね、スカンクの係留期間は、180日間。
 詳しくは、動物検疫所ホームページ(http://www.maff.go.jp/aqs/)か、または、以下の動物検疫所までお問い合わせください。
農林水産省動物検疫所
横浜本所・中部空港支所・神戸支所・那覇支所・成田支所・関西空港支所・門司支所

B ウサギ
輸出国の政府機関が発行した健康証明書が必要です。係留期間は3日間。

C その他
ワシントン条約に該当する場合には事前に輸入承認を得られないと輸入できません。




帰国倶楽部本誌に掲載されています

帰国倶楽部本誌は、最寄の日本通運海外各店で配布しております。
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